GFI が2006年に発売したプライズゲーム、ツインプレゼンツ。
カラーは青/ピンク/黄色の3色をラインナップ。
100円を入れるとまずは左のメカを動かすことができ、もしここで景品が取れなかった場合(左側のブースのプライズセンサーが反応した場合)は右側のおまけ景品のブースにチャレンジできるという個性的なマシン。
メーカーはこのマシンを発売後直ぐに倒産したので、事実上の売り逃げマシンでもあったりする。
ベースとなったマシンは台湾のパオカイのマシンなので、故障が多くこのお店も電源入れるとすぐセンサーエラーになったり、音量調整の部分が壊れて調整不可能になったまま爆音でBGMが流れていたりとなかなかの問題児マシン。
撮影→インターワールド幸手
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